Bruschetta こんがり焼いたシバタブレッドににんにくをすりこみ 上からマリネしたトマトとオリーブオイル、とバジルを上にのせた。こちらはアミューズでした。友人がオーダーしたラビオリがユニーク。シナモンの香りが漂う不思議なラビオリだった。和州牛のミートソースもなかなか家庭では出せない濃厚なもの。きっと子牛のストックをたっぷり使ってソースを煮詰めたのだろうといろいろと想像しながら 一口いただいた。
お店の情報は下記。



Kabocha Filling:23cmより大きいパイ皿を使うのでこのレシピでは多すぎる場合は半分にする
Kabocha squash 正味900g (steamed, w/o skin)
Sugar 80g (カボチャが甘い場合ははぶく、私はいつも入れない)
Brown Sugar 100g
Egg 3 each
Heavy Cream 120cc
Cinnamon Powder 1 tsp
Melted butter 60g
Corn Starch 5 tbsp
Orange Juice 6tbsp
yolk for egg wash (つやだし用)
日本でちょっと有名な神戸ゴーダチーズタルトとやらを食べた。 ゴーダチーズはもちろんのことチーズの香りさえしなかったのでびっくりした。チーズがにおうこってりしたタルトが食べたくなり 作ってみた。米国ではチーズケーキはよくあるがタルトは全く見かけないのであまり人気がないのかな~。あっさりした味だったので次回はブルーチーズも入れて作ってみようと思う。オーブンの温度が高いと生地が割れやすい。最後の仕上げに火力を止めたオーブンに30分ぐらいおいておくと割れずにきれいな仕上がりになる。
葛をご存知だろうか?日本人には聞きなれているが実際料理に使っている人は少ないんではないだろうか。このマメ科の葛の薬効はなかなか知られていないが でんぷん食品のなかで唯一、イソフラボン誘導体を含んでいて 血中コレステロールを下げたり、更年期障害の軽減などに有効だそう。のどが痛いときにも葛湯を飲んだりするので風邪の初期症状にも効く。この夏は葛饅頭をいろんなところでいただいたので 蒸し暑い夏のほてった体の熱をとることもできるんだろうと思う。 ”葛、葛”と日本に滞在中に呪文のように唱えていると 奈良に住む友人が吉野本葛をお土産に持ってきてくれた。友人曰く、あつあつの葛でとろみをつけただしとうどんに すりおろした生姜とすりゴマ、湯葉をのせ 汗だくになって食べると最高においしいと教えてもらう。これはぜひ 寒い冬に作ろうと思う。 今回考えたののが 冷たい葛のだしをはった いくら丼。塩蔵いくらの塩気とかつおと昆布で取った薄味の葛だしが マッチし料亭でいただく懐石の〆のような一品に。あ~葛様 最高!
ペイストリーステーションで毎日作っていたものが”S’more”だった。いっしょにペイストリーを作っている人に聞いても何語がわからないと言っていたが 実は”Some More”の略。キャンプで焚き火でマシュマロをこんがり焼き グラハムクラッカーではさんで 焼いたマシュマロの熱でチョコを溶かしながら かぶりつくカジュアルなキャンプデザートである。もちろん私が作っていたのはとても手の込んだS’moreで 昔食べたきのこの山というチョコレートのお菓子ににた形をしている。きのこの傘の部分がマシュマロで グラハムクラッカーとピーナッツとバターで作ったきのこの枝のクッキーをチョコレートでマシュマロとクッキーをくっつける。マシュマロは最後にバーナーで焼き目を入れ 本物のきのこそっくりに仕上げる。

