クリスマスパーティーにおよばれした親戚と弟家族まねいて 新年のお祝いをした。
お寺の僧侶だった祖父の本堂での御勤めを終えたあと 親戚全員で御節料理とすき焼きで 1日中食べて遊んだ事は自分にとって大切な思い出。
ぜひ自分らの子供たちにも経験して欲しく毎年なんとか御節を作っている。
参加者の半分は仏教徒だが だれも僧侶ではないので お勤めこそはなかったが その半分は敬謙なクリスチャンだったので彼らの"お祈り”をいっしょに行い新年の挨拶となった。 御節にお雑煮、Kさんと妹のつくった栗きんとん、弟の握ったお寿司(おすし屋さんよりおいしい)、神戸牛のすき焼き、Kさんお手製の自宅でなったメイヤーレモンパイに バースディケーキ(元旦生まれのCさん)のシューアイスタワーチョコレートソース添えなどなど 1日中食べて遊んだ元旦となった。
手前にある"伊達巻”の作り方をご紹介。
材料:
生タラ 120g
卵 5個
だし 1/2カップ
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ4
しょうゆ 小さじ1
塩 ひとつまみ
お寺の僧侶だった祖父の本堂での御勤めを終えたあと 親戚全員で御節料理とすき焼きで 1日中食べて遊んだ事は自分にとって大切な思い出。
ぜひ自分らの子供たちにも経験して欲しく毎年なんとか御節を作っている。
参加者の半分は仏教徒だが だれも僧侶ではないので お勤めこそはなかったが その半分は敬謙なクリスチャンだったので彼らの"お祈り”をいっしょに行い新年の挨拶となった。 御節にお雑煮、Kさんと妹のつくった栗きんとん、弟の握ったお寿司(おすし屋さんよりおいしい)、神戸牛のすき焼き、Kさんお手製の自宅でなったメイヤーレモンパイに バースディケーキ(元旦生まれのCさん)のシューアイスタワーチョコレートソース添えなどなど 1日中食べて遊んだ元旦となった。
手前にある"伊達巻”の作り方をご紹介。
材料:
生タラ 120g
卵 5個
だし 1/2カップ
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ4
しょうゆ 小さじ1
塩 ひとつまみ
- オーブンを200℃にあたためる。(かなり高温)
- オーブンシートをケーキ型にセットする。
- 上記材料をミキサーでよく混ぜ 卵液をつくり 型に流し込む。
- 200℃で5分焼き、温度を180℃に下げて20分焼く。
- 焼きあがったら 鬼すだれをつかって少しずつ丸める
- きっちり巻いて輪ゴムで数箇所とめ そのまま冷蔵庫で保存。