Wednesday, January 27, 2010

A Practice for upcoming big party

世界中の格闘家が集まるパーティーでお肉の担当に。息子の習い事の先生のイベントなので 親が持ち寄りする食事を何度か作っていたため 今回もそんな感じかなと軽い気持ちで返事をする。用意されるメニューをみたら 炭水化物系が多かったような感じがしたので なんとなく”じゃ、お肉にします”と 軽く答えたが 後で人数を聞いたら100人、それも格闘家、と 教えられ ”どうやって4畳半のキッチンで100人分の肉焼くの。。”となってしまったが どうなるか実験してみたい。今後の参考にもなるしね。
立食なので 1人50gお召し上がりになるとし、100人で5キロ。ベジタリアンの方々やお話で夢中になる方が食べないとして その他の食べ物もあるし5キロ弱あれば十分。いつもの脂のりのりリブアイを仕入れに行くが サーロインのような脂のサシがわるい堅そうな部位しかない。 肉のお兄さんと”これはリブアイではなく NYステーキでしょ”と 言い合いになり 購入するかどうかかなり迷う。 ”冷えた肉、100人分”と 頭の中でグルグルしていたので もしかして脂が少ないほうが食べやすいかもしれないと Fillet Mignonにチェンジ。脂は少ないがやわらかいので Medium Wellまでやいても大丈夫かもしれない。

肉厚のPortbelleマッシュルームをグリル。ペストとフェタチーズをつめてやくと お肉にまけない食感。私はこちらをいただきました