お宿はシャスタ山麓の町全体が博物館のようなMcloudにあるストーニーブルックイン。
日本人の弘美さんが経営されています。
1900年はじめ 林業が栄えていた時に 製材所の独身寮として建てられたそう。
びっくりしたのが町に全く音がない。どこからも音が聞こえない。
そして その静けさを うちやぶる聞きなれたある騒音が。。次男の叫び声。
チェックイン 3分後でした。記録更新。
怒られました。。すみませんです。
丸2日で次男が叫ばなくなり 長男がゲームをしなくなりました。
http://www.stoneybrookinn.com/
インの裏に線路があり そこを50メーターぐらいあるくとシャスタ山が見えます。
林業が栄えた時代の面影があちこちに点在し 町全体がアンティークのよう。
そしてやっぱり 走っている3人組。
この写真をとっている場所からものすごいエネルギーを感じていたので 毎日ここに充電に行きました。
なぜそのようなエネルギーを感じたのかはやっぱりわからなかったのですが 最終日に知ることになりました。