自分でバゲットを焼く前に 本物の味を味わいたいと思い ランチに行きました。
お店はすごくかわいい！！
ここのお店のシグニチャーデッシュのオープンサンドイッチをオーダーしました。
アスパラガスとチーズのサンドイッチのはず。。が アスパラが見当たらず アスパラのかたい皮をむいたようなものがのっている。アスパラを下ごしらえをする場合は硬い部分の皮をむくようにしているので 正直何かの間違えかと思ってしまいました。
かたい皮を中央に集めて お店の人に＊ここのお店はアスパラをこのようにして出すんですか？＊と 何かの間違いではないですかという感じできいてみました。 お店の人は別に気にしたようすもなく＊そうですよ、皮は硬いので薄いほうがいいでしょう＊ メニューにアスパラとかかずに アスパラの皮と表示してほしかったなー。
バゲットを買いました。プロの味を味わってみたい。
オーブンから出したてをだしてくださいました。
パンを焼く人たちがこだわるクープが半分まで開いていました。
ひっくり返してそこを見ると 底にクープが開いていました。
パン底にクープが開いているのを見たのははじめてでした。
アメリカの繁盛店の七不思議。
日本の素人の主婦がやくパンのほうが 数十倍うつくしいと思うのは 私だけでしょうか。
氣の入っていない料理とは このようなことをいうのでしょうね。 私も注意しなければと思った経験でした。
